EAPカウンセリングの「セルフリファー 」とは、社員やその家族の方が利用する自主相談のことです。

 

何故企業が費用を負担して、社員にカウンセリングを受けられるようにするのか?それは、前回お伝えしました、「組織の生産性を阻害する要因を取り除き、組織の生産性を向上させる」というのがEAPの目的だからです。

 

また、相談テーマは仕事のことに限りません。一般的なカウンセリングと同じようにご相談いただけます。
・コミュニケーションが上手くとれない
・自分の性格で悩んでいる
・家族の病気のことが気がかり
・新たな環境に馴染めない
・ペットロスで気持ちが落ち込んでいる
・婚活しているが上手くいかない etc

 

働く人が個人的な悩みによって「仕事に集中出来ない」「離職を考える」などの状態が続くと、組織の生産性が下がります。休職者や退職者が出れば、上司や人事は対応に追われ、採用と人材育成をすることになります。また周囲の社員の業務負荷は高まり、次の休職者や退職者が出れば、更に“負のスパイラル”が続きます。それを予防し、組織と働く人の心身の健康を維持向上させるのがEAPサービスです。

 

最近は日本でも「ワークライフバランス」や「介護問題」に悩む社員を支援するために、EAPを導入される企業も増えてきています。働き方が多様化する中で、需要はますます高まることが予想されます。
現在EAPサービスを導入している企業は大手が中心ですし、「利用対象者は正社員のみ」としていることも少なくありません。

 

中小企業で働く方にも、是非EAPを知っていただき、必要な時にご活用いただきたい。そうした仕組みづくりをしていきたいと思います。



本厚木・海老名の心理カウンセリング EAPパートナー   【コピー&ペースト厳禁】