EAPの導入が決まるのと前後して、どのようなサービスを・どんな形で・いくらで導入するのか、という話を詰めます。大手EAPプロバイダーでは、営業担当者が対応し社内のコンサルタント部門にエスカレーションします。

 

当オフィスの場合にはコンサルタントがその時点から担当しますので、その先のサービスインまで一気通貫で進めます。価格も既に明示していますので、価格交渉というよりも、状況改善・問題解決のためにかかる回数や期間といった、見立てを含めたご相談になります。

 

例えば訪問カウンセリングでサービスインが決まれば、訪問時にご用意いただくのは、
・会議室などで比較的人の出入りの目立たないスペース
・時計 カレンダー ティッシュ
位です。大掛かりな準備をお願いすることはありません。

 

誰が相談者として来室するか・予約調整をどうするか、については事前に人事労務担当者・産業保険スタッフ・プロジェクト担当者の方とご相談しておきます。(これがマネジメント・コンサルテーションになります。)

 

面談終了後には、ご担当者の方に実施報告をします。この時も守秘義務に添い相談者から同意を得た範囲で、必要なことをお伝えします。また複数回の訪問が決まっている時には、この報告プロセスは毎回ではなくまとめて行うようにします。

 

今回は訪問相談を例に出しましたが、イメージは伝わりましたでしょうか。実際に一度流れを掴んでいただくと、「これなら年2回くらい使ってみよう」「取り敢えず気になっているあの件について次回使おう」という感触をお持ちいただけると思います。