以前ある投稿記事を読んで、「いよいよ公認心理師が行う認知行動療法も保険適用になるんだ」と嬉しく思った記憶がありました。
調べ事があってあらためて確認してみると、見つかったのは、「医師及び看護師が共同して行う場合 350点」。心理職の記載はありませんでした。

実際『看護師さんが認知行動療法してます』という話は一度も聞いたことはありません。(看護職の多忙さを考えれば当然のことです。)かたや臨床心理士・公認心理師で実践している人は珍しくはありません。けれどもこちらは保険診療にはカウントされません。

「あくまでも保助看法の中で(すべは医師の指示・指導を仰ぐ前提で)」という『既存モデル』にこだわりを持つ方々の意図を強く感じてしまいました。

認知行動療法に明るい精神科医の先生方が書いたコラムでも「多忙な医師が『一人30分~50分の精神療法』を保険診療でやっていては経営が極めて困難」といったコメントをよく見かけます。大変残念ですが、現状はその通りだと思われます。

EAPパートナーは医療機関ではなく相談専門機関として、認知行動療法で進めるカウンセリングを提供しています。(健康保険適用外)
認知行動療法はカウンセリングに通わず自習形式でも身につけることが可能です。ただ、一人で取り組むよりはカウンセラーの伴走があった方が楽に進められると思います。
何度かのカウンセリングで認知行動療法のコツを覚えれば、カウンセリングに通い続ける必要はありません。


本厚木・海老名の心理カウンセリング EAPパートナー カウンセリング・オフィス