ストレス症状には様々なものがありますが、症状が悪化して健康を損ねてしまう前に、大切なのは「ストレスサイン」に気づくことです。

 

ストレス症状が出るまえには、何かしらストレスサインが出ていることが少なくありません。例えば…
・起きた時に何だかだるくて動けない
・些細なことでイライラしてしまう
・施錠や火の元の点検を何度もする
・特定の食べ物をついつい食べ過ぎる
・風邪を引いたり調子が冴えない状態が続く
・歯が痛む
・吹き出物が出やすい
など、ちょっとした「いつもと比べてちょっと調子が変だと感じる」ようなことで、振り返ってみると「そう言えば最近…」と思い当たるような時です。

 

自分のストレスサインが何かを知っておくと、その時点でセルフケアをすれば大事に至らずに済みます。
復職支援やリワークプログラムでは、再発防止のためにこの「ストレスサインへの気づき」を促すアプローチをします。

 

あなたのストレスサインは何ですか?ご自身で気づきにくい方の場合には、家族や友人にきいてみるのも手です。案外周りの人の方が分かっていることがあります。
サインに気づいたら、そこでセルフケアを意識的に行ってください。日頃のちょっとした意識や行動が、心身の健康維持につながります。