夫婦間のことや家族関係がご相談テーマのときに、ご夫婦やカップルお二人で「カウンセリングを受けたい」というご希望をいただくことがあります。
EAPパートナーでは、現在同席カウンセリングの受付を見合わせておりますが、再開する際にはこちらのホームページ等でお知らせしたいと思います。

カウンセリングを提供する機関では、複数同席のカウンセリングを積極的に行うカウンセラー(セラピスト)もいれば、お一人でのカウンセリングをメインにご相談を受けるカウンセラーもいます。また、お一人でのご相談と複数同席相談とで、異なる料金設定になっていることも珍しくありません。

「一人か、二人(複数)か、どちらが望ましいのか?」という質問には、「どちらとも、一概には言えない」とお伝えしています。
相談者が複数の場合、メリットとして力動=相互作用が生まれることが挙げられます。同じ場で相手の話に耳を傾けることにより、共感が生まれ現実検討する力が高まるなどです。

お一人で相談されるメリットとしては、第三者に語ることで関係性を冷静に見つめ直すことができる、関係性のある相手がその場にいないことで率直な気持ちを言葉にできるなどがあります。

同席カウンセリングでは、カウンセラーは力動=相互作用を積極的に活用しながらカウンセリングを進めていくことになります。複数同席の場合、状況によってはカウンセラー側の心的エネルギーがより多く必要となることがあります。


本厚木・海老名の心理カウンセリング・オフィス EAPパートナー