「リスクが高まると、一部の人々は長期的視点で考えることをやめる」。(日経ビジネス2020年3月16日号115頁)

不安が日々高まっていく状況におかれていると、その度に考え判断することが負担になります。
そして“判断疲れ”状態に陥ると、新しい情報や想定外の情報を受け止めるゆとりがなくなり、感情的に反応したり、否定的情報をとにかく否定・排除しようとする心のシステムが発動することもあります。

こうした状況下では、ちょっとした言動がきっかけで対人関係が悪化することも。
日本では「同調性バイアス」が強い(ダイバシティへの対応が弱い)ため、周りに流されず発言し行動する人は「風当り」は強いと覚悟しておかないと、結構なダメージをうけることになります。

同調し流されることで適応したつもりが、長期的に考えるとリスクを高めることもあります。
自分の抱えるリスクに責任を負えるのは自分でしかないのでは?と思います。


本厚木・海老名の心理カウンセリング EAPパートナー