中小企業で「メンタルヘルス対策」に着手しようとするとき、気になることはまず「料金」です。

・業務を依頼すると金額はどのくらいか
・時間単価なのか固定報酬なのか
・まずは料金的に安いサービスを導入すればよいか

どれも気になるポイントです。

個人で活動しているカウンセラーなどに頼めば、大手EAP事業会社に依頼するよりも比較的安い料金になると考えてよいでしょう。
ただ、大手EAP事業会社に依頼すれば一定のスキルを持つカウンセラーが対応してくれますが、個人カウンセラーの場合、その人がどのくらい“使える人なのか”を知る手立てが必要です。そうしたメリット・デメリットの両面から考える必要があります。

またメンタルヘルスサービスは「安い方が導入しやすい」と思われるかもしれませんが、ここは検討していただきたいポイントです。
例えば「短時間で何回でも掛けられる電話相談」を社員に提供したいのか、それとも「言動に課題のある社員を抱えた管理職の支援」を必要としているのか。
料金が高いか安いかよりも「メンタルヘルス対策を講じて期待するものは何か」を明確にしておくことが重要です。

迷ったときには、「どのようなメンタルヘルス対策を講じたら良いか」というご相談をしてみて、対応の良い事業者を選択するという方法があります。